【あなたも入っている?!最強の医療保険】
最強の医療保険って、ご存知ですか?
テレビのコマーシャルでも宣伝していない保険です。
知らない方は、下記の【お笑い保険劇場】を、
爆笑問題の太田&田中が話しているようにイメージして、
読んでみてください。(笑)
♪♪♪・・・
【お笑い保険劇場】世界最強の医療保険!?
「やっぱり新型インフルエンザが、不安だね〜。
もし、強毒性のものに感染してしまって入院でもしたら、
医療費は掛かるわ、収入は途切れるわ、
でも住宅ローンやら何やらは落ちるわで、家計は破綻……
医療保険に入っていないオレは、どうすればいいんだ?」
「お前は、『収入サポート特約つき出産費用特約つき
月額自己負担上限特約つき医療保険・家族タイプ』には
加入済みじゃないの?」
「そ、そんな保険、きいたことないよ!」
「まず主契約で、掛かった医療費の7割以上は支給される。
お前の奥さんや子供の医療費もオッケーだ。
しかも、自己負担を月額7万円台程度に抑えられる
可能性のある特約までついている。」
「す、すごい! その保険はどこで売ってるんだ?」
「まあ落ち着いて。さらに、働けなくて給料が出なくなると、
4日目から最長1年6ヶ月の間、お給料の3分の2相当が出る
収入サポート特約があるんだ。そして、お前の奥さんが
出産したら1児につき30万円台後半が出る特約もついている」
「ハ、早くその保険の入り方を教えてくれよ!」
「今ならなんと金利・手数料ゼロ。
しかも、保険料の半分は弊社が負担。
入りたい方は、今すぐこちらに署名・捺印をどうぞ!!」
「も、もちろん! ハイ、押したよ。
あれっ、入社誓約書って書いてあるぞ?
もしかして、その保険って『健康保険』のことか?」
「フッフッフ、入社おめでとう。今から地獄の社員研修の始まりだッ!
まずはムチャ振り1000本ノックから!」
「た、たすけてくれぇ〜」
♪♪♪・・・
話の途中で、気づいた方もいると思います。
そうです。最強の医療保険とは、会社員の方が加入している
自己負担3割の「健康保険」のことです。
ここで、健康保険の給付内容について、
「お笑い保険劇場」に出てきた保障内容に照し合せながら
説明していきましょう。
【収入サポート特約つき】 → 傷病手当金のこと
被保険者本人が療養のため仕事を4日以上休んで給料をうけられないときは、
4日目から欠勤1日につき標準報酬日額の3分の2相当が1年6ヶ月の範囲で
うけられます。自営業の方には(国民健康保険)、この制度はありません。
【出産費用特約つき】 → 出産育児一時金のこと
1児ごとに38万円(平成21年10月より)がうけられます。
【月額自己負担上限特約つき】 → 高額療養費のこと
重い病気などで病院等に長期入院したり、
治療が長引く場合には、医療費の自己負担額が高額となります。
そのため家計の負担を軽減できるように、一定の金額
(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される制度があります。
自己負担限度額は被保険者、被扶養者ともに1人1か月の
自己負担限度額は所得に応じて、算出されます。 (詳細はこちら)
【家族タイプ】 → 被扶養者にたいしての療養費・その他
被扶養者の病気やけがに対しては、家族療養費が支給されます。
その給付の範囲・受給方法・受給期間などは、すべて
被保険者に対する療養の給付と同様です。
家族療養費は、被扶養者の療養に要する費用の
7割相当額を現物給付することになっていますので、
実際の取扱いとしては被扶養者が外来で保険診療を
受けたときは診療費の3割(3歳未満は2割)相当額を
保険医療機関などに支払えばよいことになります。
高額療養費や出産育児一時金なども被保険者と同様です。
ザッと、紹介しましたが、健康保険には、
その他にも保険給付の種類はあります。
この健康保険に加入しているサラリーマンの男性(56歳)が、胃がんで
33日間の入院をした場合を見てみましょう。
(1)医療費
入院月(29日間):1,547,940円 → 自己負担85,370円
翌 月(4日間): 84,630円 → 自己負担25,390円
入院時の食事代 :780円×27日 = 自己負担21,060円
(2)その他(健康保険給付対象外)
差額ベッド代:10,000円×12日=120,000円
その他雑費:183,000円
もし、健康保険の制度がなかった場合は、
1,956,630円の負担をしなければいけないところを、
健康保険によって、434,820円の負担に抑えられたことになります。
また、この男性が傷病手当金の給付対象になれば、
標準報酬日額の3分の2相当の給付を受けられます。
ザックリと説明すると、日給に換算した6割以上の
給付を受けられることになります。(詳しくはこちら)
♪♪♪・・・
以上までのお話を聞かれて、
健康保険についてどのように、感じましたか?
上記の男性の場合ですと、
健康保険から1,521,810円の給付があったことになりますよね。
もちろん、給付される金額がもっと多い方が良いですが...
――次のコラムでは、あなたの人生の長さで結論が変わってくる、
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