【必要な保障額は、減っていく!?
〜月刊誌“マネープラス12月号”と連動型の講義??〜】
今回の講義は・・・
2004年11月に販売された月刊誌 ≪マネープラス12月号の90ページ≫
と連動する少し変わった講義を行ないたいと思います。
では、皆さんに質問します!
例えば、あるサラリーマンのご主人さまは
妻と子供2人を持つ一般的な4人家族でした。
このご主人さまに必要な保障額が4500万円だったとしましょう。
今後、ご主人さまは平穏無事に
歳を重ねていくと、この4500万円の保障額は・・・・
・増えていくと思いますか?
・そのまま、一生涯変わらないと思いますか?
・減っていくと思いますか?
それでは、新島さん答えてみてください。 (^^)/
新島さん:「え〜ッと、減っていくと思います。」
ピンポ〜ン! 正解で〜す。新島さんありがとうございます。m(__)m
そうなんです。実は、減っていくのです。
多くの方は、必要保障額は年齢を重なるごとに減っていくのです。
しかし・・・
加入してから、しばらくの間は(例えば10年間など)3000万円の
まま続き、その後減っていくなど、人それぞれ減り方は異なります。
これを理解するためには、必要保障額の計算を知る必要があります。
では、ここで皆さんに“日向さん”をご紹介したいと思います。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
日向 幸太郎さん(夫): 35歳 会社員 年収500万円
佐知子さん(妻): 31歳 専業主婦
健太郎くん(子): 3歳
涼香ちゃん(子): 1歳
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
日向さんは、保険見直しを行なったところ、夫の幸太郎さんには
生命保険で用意するべき必要保障額は、およそ4500万円になりました。
ここで、もう一度、必要保障額の計算方法を確認しましょう!
下記のような引き算で計算します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
必 要
保障額 =【遺族に必要なお金の合計】−【準備されているお金の合計】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
↓
夫の幸太郎さんの場合
↓
約4500万円 = 1億4410万円 − 9961万円
日向さんは、下記の(1)から(16)までの項目を順番に計算したのです。
-------------------------------------------------------------------
【遺族に必要なお金】の主な項目
(1)末子が独立するまでの妻と子の生活費 → 3780万円
(2)末子が独立した後の妻の生活費 → 4080万円
(3)教育費 → 2500万円
(4)住宅関係費(修繕費、固定資産税など) → 2000万円
(5)耐久財(車、家電、家具など) → 650万円
(6)子供の結婚(住宅)援助資金 → 300万円
(7)死亡整理資金 → 300万円
(8)旅行、趣味、その他 → 800万円
________________________________
遺族に必要なお金の合計 → 1億4410万円
【準備されているお金】の主な項目
(9)イゾク厚生年金 → 2640万円
(10)中高齢カフ加算 → 1003万円
(11)イゾク基礎年金 → 2079万円
(12)妻自身の年金 → 1659万円
(13)死亡退職金 → 400万円
(14)貯蓄(現時点) → 500万円
(15)妻の労働収入 → 1680万円
(16)その他資産(不動産収入など) → 無
________________________________
準備されているお金の合計 → 9961万円
-------------------------------------------------------------------
以上の計算を行なった結果から・・・
夫の幸太郎さんにとって必要な保障額は“約4500万円”になったのです。
この4500万円は【 現 時 点 】で、日向さんに必要な保障額になります。
今後、夫の幸太郎さんは歳を重ねるごとに、必要保障額は減っていくのです。
その理由は、次を見ていただければ一目瞭然です。
日向さんの【遺族に必要なお金】の項目のうち(1)(2)について
抜粋してみましょう。
-------------------------------------------------------------------
〜(1)と(2)の計算方法 〜
(1)末子が独立するまでの妻と子の生活費
「遺族に必
要な毎月 ×12ヶ月×(末子が独立する年齢−末子の現在の年齢)
の生活費」
(2)末子が独立した後の妻の生活費
「妻1人の
毎月の ×12ヶ月×(妻が生きる年齢−末子が独立時の妻の年齢)
生活費」
-------------------------------------------------------------------
よって・・・
【 現時点の35歳 】で、夫の幸太郎さんが死亡した場合。
(1)15万円 × 12ヶ月 ×(22歳−1歳)= 3780万円
(2)10万円 × 12ヶ月 ×(86歳−52歳)= 4080万円
↑
妻は平均寿命まで生きると仮定
≪ 合計(1)+(2)= 7860万円 ← ここに注目!≫
もし・・・
【 10年後の45歳 】で、夫の幸太郎さんが死亡した場合。
(1)15万円 × 12ヶ月 ×(22歳−11歳)= 1980万円
(2)10万円 × 12ヶ月 ×(86歳−52歳)= 4080万円
≪ 合計(1)+(2)= 6060万円 ← ここに注目!≫
もし・・・
【 25年後の60歳 】で、夫の幸太郎さんが死亡した場合。
(1)15万円 × 12ヶ月 ×(末子は独立済み)= 0万円
(2)10万円 × 12ヶ月 ×(86歳−56歳)= 3600万円
≪ 合計(1)+(2)= 3600万円 ← ここに注目!≫
以上のように、【遺族に必要なお金】の(1)と(2)は、歳を重ねる
ごとに減っていくのです。これと同じように、他の項目についても歳を
重ねるごとに減っていくのです。
もちろん!
【準備されているお金】についても、歳を重ねるごとに減っていきます。
しかし!
【遺族に必要なお金】の減っていく速度に比べると減り方が緩やかです。
その理由は、(13)の“死亡退職金”と(14)の“貯蓄”については、夫が
働く60歳(定年)までは増えていくことになりますよね。
よって!
【遺族に必要なお金の合計】から【準備されているお金の合計】を引き算
で計算される【必要保障額】は減っていく!! ことになるのです。
受講生の皆さん:
「えッ〜!そんな、保障額が減っていく保険ってあるのですか〜?」
はい。あるんですよ!! その保険は・・・
現在販売中の月刊誌“マネープラス12月号”の【90ページ】をご参照ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.sscom.co.jp/m-plus/2004/moneyplus.html
ちなみに・・・
私がその保険について解説させて頂いています! (^^)/
注意:この保険に加入をするときは、ご自身の必要保障額の減り方に
合わせた保険の形で加入する必要があります。
保険見直し相談を希望の方は、保険見直しサポートパック