【必要な保障額は、減っていく!? 〜月刊誌“マネープラス12月号”と連動型の講義??〜】 今回の講義は・・・ 先日販売された月刊誌 ≪マネープラス12月号の90ページ≫ と連動する少し変わった講義を行ないたいと思います。 では、皆さんに質問します! 例えば、あるサラリーマンのご主人さまは妻と子供2人を持つ一般的な4人家族でした。このご主人さまに必要な保障額が4500万円だったとしましょう。 今後、ご主人さまは平穏無事に歳を重ねていくと、この4500万円の保障額は・・・・ ・増えていくと思いますか?・そのまま、一生涯変わらないと思いますか?・減っていくと思いますか? それでは、新島さん答えてみてください。 (^^)/ 新島さん:「え〜ッと、減っていくと思います。」 ピンポ〜ン! 正解で〜す。新島さんありがとうございます。m(__)mそうなんです。実は、減っていくのです。多くの方は、必要保障額は年齢を重なるごとに減っていくのです。 しかし・・・加入してから、しばらくの間は(例えば10年間など)3000万円のまま続き、その後減っていくなど、人それぞれ減り方は異なります。 これを理解するためには、必要保障額の計算を知る必要があります。 では、ここで皆さんに“日向さん”をご紹介したいと思います。 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 日向 幸太郎さん(夫): 35歳 会社員 年収500万円 佐知子さん(妻): 31歳 専業主婦 健太郎くん(子): 3歳 涼香ちゃん(子): 1歳 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 日向さんは、保険見直しを行なったところ、夫の幸太郎さんには生命保険で用意するべき必要保障額は、およそ4500万円になりました。 ここで、もう一度、必要保障額の計算方法を確認しましょう!下記のような引き算で計算します。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−必 要保障額 =【遺族に必要なお金の合計】−【準備されているお金の合計】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ↓ 夫の幸太郎さんの場合 ↓ 約4500万円 = 1億4410万円 − 9961万円 日向さんは、下記の(1)から(16)までの項目を順番に計算したのです。 ------------------------------------------------------------------- 【遺族に必要なお金】の主な項目 (1)末子が独立するまでの妻と子の生活費 → 3780万円(2)末子が独立した後の妻の生活費 → 4080万円(3)教育費 → 2500万円(4)住宅関係費(修繕費、固定資産税など) → 2000万円(5)耐久財(車、家電、家具など) → 650万円(6)子供の結婚(住宅)援助資金 → 300万円(7)死亡整理資金 → 300万円(8)旅行、趣味、その他 → 800万円________________________________ 遺族に必要なお金の合計 → 1億4410万円 【準備されているお金】の主な項目(9)イゾク厚生年金 → 2640万円(10)中高齢カフ加算 → 1003万円(11)イゾク基礎年金 → 2079万円(12)妻自身の年金 → 1659万円(13)死亡退職金 → 400万円(14)貯蓄(現時点) → 500万円(15)妻の労働収入 → 1680万円(16)その他資産(不動産収入など) → 無________________________________ 準備されているお金の合計 → 9961万円 ------------------------------------------------------------------- 以上の計算を行なった結果から・・・夫の幸太郎さんにとって必要な保障額は“約4500万円”になったのです。この4500万円は【 現 時 点 】で、日向さんに必要な保障額になります。今後、夫の幸太郎さんは歳を重ねるごとに、必要保障額は減っていくのです。 その理由は、次を見ていただければ一目瞭然です。 日向さんの【遺族に必要なお金】の項目のうち(1)(2)について抜粋してみましょう。 ------------------------------------------------------------------- 〜(1)と(2)の計算方法 〜 (1)末子が独立するまでの妻と子の生活費 「遺族に必 要な毎月 ×12ヶ月×(末子が独立する年齢−末子の現在の年齢) の生活費」 (2)末子が独立した後の妻の生活費 「妻1人の 毎月の ×12ヶ月×(妻が生きる年齢−末子が独立時の妻の年齢) 生活費」 ------------------------------------------------------------------- よって・・・ 【 現時点の35歳 】で、夫の幸太郎さんが死亡した場合。 (1)15万円 × 12ヶ月 ×(22歳−1歳)= 3780万円 (2)10万円 × 12ヶ月 ×(86歳−52歳)= 4080万円 ↑ 妻は平均寿命まで生きると仮定 ≪ 合計(1)+(2)= 7860万円 ← ここに注目!≫ もし・・・【 10年後の45歳 】で、夫の幸太郎さんが死亡した場合。 (1)15万円 × 12ヶ月 ×(22歳−11歳)= 1980万円 (2)10万円 × 12ヶ月 ×(86歳−52歳)= 4080万円 ≪ 合計(1)+(2)= 6060万円 ← ここに注目!≫ もし・・・【 25年後の60歳 】で、夫の幸太郎さんが死亡した場合。 (1)15万円 × 12ヶ月 ×(末子は独立済み)= 0万円 (2)10万円 × 12ヶ月 ×(86歳−56歳)= 3600万円 ≪ 合計(1)+(2)= 3600万円 ← ここに注目!≫ 以上のように、【遺族に必要なお金】の(1)と(2)は、歳を重ねるごとに減っていくのです。これと同じように、他の項目についても歳を重ねるごとに減っていくのです。 もちろん! 【準備されているお金】についても、歳を重ねるごとに減っていきます。 しかし! 【遺族に必要なお金】の減っていく速度に比べると減り方が緩やかです。その理由は、(13)の“死亡退職金”と(14)の“貯蓄”については、夫が働く60歳(定年)までは増えていくことになりますよね。 よって! 【遺族に必要なお金の合計】から【準備されているお金の合計】を引き算で計算される【必要保障額】は減っていく!! ことになるのです。 受講生の皆さん:「えッ〜!そんな、保障額が減っていく保険ってあるのですか〜?」 はい。あるんですよ!! その保険は・・・現在販売中の月刊誌“マネープラス12月号”の【90ページ】をご参照ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.sscom.co.jp/m-plus/2004/moneyplus.html ちなみに・・・私がその保険について解説させて頂いています! (^^)/ 注意:この保険に加入をするときは、ご自身の必要保障額の減り方に 合わせた保険の形で加入する必要があります。 ――次のコラムでは、あなたもホームレスになる可能性がある!? 医療保険の落とし穴をドッカーンと公開します! ▼住まいと保険と資産管理・東京本社の様子 ▼現在、保険の見直しを検討されている方へ 1.毎月の保険料がトータルで3万円以上(20代は2万円以上)と負担感がある方 2.過去に勧められるがままに加入した保険を一度も見直していない方 3.不測の事態が起きても困らないプランを専門家と一緒に作りたい方 3つのいずれかに当てはまる方は ⇒ 保険見直し相談 (←まずは初回相談の利用からおすすめします)