【自分で保険を見直そう! の ウソ・ホント?! 〜保険専門のFP宮越が語る20の本音とは?〜】
本日の講義を聴くと、下記のことが解ります。
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保険業界の経験がない方、一般の皆さまが、自分で保険見直しをする場合、『どうやったら保険見直しに成功できるのか?』について、私が日々かんがえている「本音」が分かります。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 私の本音を聴きたい方のみ、今日の講義を聴いてください。 さて、私は日ごろ下記のことを考えています。 この講義を聴いている読者が、“自分の力”で保険を見直すためには私は、どんなアドバイスをすればいいのだろう? よって・・・・私は保険を見直すための“行動指針”がわかる小冊子を作りました。この小冊子には「保険見直しをする4つの方法」を記載しています。 1)保険会社の営業担当の力を借りて見直す2)保険代理店(複数社扱い)の力を借りて見直す3)独立系ファイナンシャルプランナーの力を借りて見直す4)自分で見直す 上記の4つの方法のうち、多くの方は、先ずは「自分で見直す」手段を選択しようと思っているのではないでしょうか? まずは自分で保険について一通り勉強をして、知識武装をしてからプロの力を借りるという方法もあると思います。この場合、どこまで知識武装をするのかがポイントになると思います。 それでは「自分で見直す」を選んだ人が、保険見直しに成功するために必要な知識やスキルが、どれだけあるのかを私なりに次に書いてみました。 専門用語は眺めるだけで、“ザッー”とスクロールして構いません。(夫の保険見直しを行なう場合を想定して記載しました) ================================ 1.自分の家の家計収支を把握する必要がある。 2.夫が死亡した場合に、遺族に必要なお金を計算する必要がある。 (生活費、教育費、住宅関係費、耐久財(車・家電・家具)、 結婚援助資金、死亡整理資金、旅行、趣味、その他など・・・) 3.夫が死亡した場合に、遺族に準備されたお金を計算する必要がある。 (遺族厚生年金、遺族基礎年金、中高齢寡婦加算、妻の年金、 死亡退職金、妻の収入、その他収入など・・・) 4.遺族厚生年金の計算知識 5.遺族基礎年金の計算知識 6.中高齢寡婦加算の計算知識 7.妻の老齢基礎年金の計算知識 8.妻の老齢厚生年金の計算知識 9.現在、加入している保険商品の問題点 10.40社以上の保険会社から販売されている保険の商品知識 11.払い済み保険の知識 12.転換制度の知識 13.予定利率の理解 14.健康保険制度の知識 15.住宅についての知識(ローン、固定資産税、リフォームなど) 16.死亡整理資金を算出するためのデータ活用 17.教育費についてのデータ活用 18.耐久財(車・家電・家具)についての知識 19.結婚援助資金についてのデータ活用 20.団体定期保険の知識(会社で加入するもの) ================================ 以上のように、“ザッー”と書いてみても20個ありました。自分でもこの多さには驚きました。じっくり考えれば、まだまだ必要な知識やスキルが浮かんできそうです。 私は、お客さまから保険見直し相談を承っているのですが、これらの知識やスキルを無意識のうちに活用し、アドバイスしているんだな〜。 っと、我ながら感心してしまいました。 (^_-)v♪ これは、私が今まで9年以上もの保険相談の現場で経験した積み重ねにより自然と身についた知識とスキルです。 では、これらの知識やスキルを一般の方々に、どのように伝授すればお役に立てるものか? と考えましたが、とても難しい問題だと思いました。 なぜなら・・・ 例えば、これらの知識やスキルを一冊の本にしたとしましょう。この場合、恐らく読む方が『苦痛を感じてしまう』ような難しい専門書になってしまうことが予想されるからです…。 実は私は、昨年11月末に、保険販売に携わる方々向け(プロ向け)に保険見直しのノウハウ本を、近代セールス社(出版社)より出しました。 保険販売のプロの方々に向けて、執筆するよう出版社から依頼されたので、本が売れるためにも、書籍のタイトルが露骨なものになっています。 (^_^;;↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476500872X/ プロ向けには解りやすく書いたつもりですが、それでも保険見直しの重要な知識を書こうとすると、細かな内容については難しくなってしまうので、伝えることの限界を感じました。 よって、保険見直しを自分の力でやろうとする一般の方々にとっては、保険見直しに必要な知識を理解することは、『単なる苦痛でしかない』のかも知れないと率直に思いました。 また、20個以上の知識やスキルを一般の方々が身につけたとしても、実際に保険見直しを行なうときは、下記のようなことにも注意を払いながら行なう必要があると思います。 ================================================================== 現在、ご加入されている保険を見直す場合、下記の3つの方法の組合わせしかありません。その3つの方法と注意事項を記載しました。 ●減額する 1.今の保険を単純に減額する 2.払済保険にすることで減額する 《注意するポイント》 ・医療の終身保障が確保できない場合がある。 ・定年退職後も保険料を払い続けなければいけない場合がある。 ・定年退職後に高額な保険料を一括して払わなければいけない場合がある。 ・医療給付金の支払が4日免責のままになってしまう場合がある。 ・払済保険は特約がなくなってしまう。 ・減額をしたあと、元の保険契約に戻したいと思っても健康状態に より戻せない場合がある。 ●増額する 1.転換で増額する 2.同じ保険会社で増額する(新たな保険証券が、もう一つ作成される) 3.他社の保険会社で増額する(他社で新たな保険証券が作成される) 《注意するポイント》 ・転換は予定利率が変更されてしまう。 ・また転換は解約返戻金を活用する見直し方法なので、不適切な 転換をしてしまうともったいないことがある。 ・健康状態が悪ければ保険会社は引受けてくれない。 ・適切な増額を行なわないと保険料がもったいない。 ・適切な保険商品(保険の形)で増額しないと保険料がもったいない。 ●解約して、新たな保険会社で契約する 《注意するポイント》 ・解約返戻金が発生した場合、新たな保険に有効活用できるかがポイント ・保険会社の体力を見極める必要がある ・数多い保険商品から、自分に合う商品を見つけ出す必要がある。 ================================================================== 以上のように、「自分で見直す」場合は、それ相当の時間や 労力が必要になることがご理解いただいたのでは? と思います。 今年、皆さんが 《適切な医療保障や死亡保障をしっかりと確保》 《将来にわたる保険料を必要最小限におさえる》 《財務的に安定した複数の保険会社に分散する》 の3つのポイントをおさえた生命保険見直しに成功するよう、 微力ながらお役に立てれば幸いです。 ――次のコラムでは、大切な「予定利率と保険料の関係」が学べる この半年間で変わった?保険見直し方法をお送りします! ▼住まいと保険と資産管理・東京本社の様子 →FPの事務所風景はこちらから ▼現在、保険の見直しを検討されている方へ 1.毎月の保険料がトータルで3万円以上(20代は2万円以上)と負担感がある方 2.過去に勧められるがままに加入した保険を一度も見直していない方 3.不測の事態が起きても困らないプランを専門家と一緒に作りたい方 3つのいずれかに当てはまる方は ⇒ 保険見直し相談 (←まずは初回相談の利用からおすすめします)